<お知らせ>
バリアフリー映画鑑賞を推進!「シティ・ライツ」
~『elder style』記事情報
視覚障がい者等の映画鑑賞をサポートするバリアフリー映画鑑賞推進団体「City Lights(シティ・ライツ)」。東京・田端でユニバーサルシアター『Chinema Chupki Tabata(シネマ・チュプキ・タバタ)』を運営しています。
ユニバーサルシアターとは、目の不自由な人も、耳の不自由な人も、車いすの人も、小さな子ども連れのパパ・ママも、だれもが安心して楽しむことができる映画館のことです。
“森の中”をイメージした温もりあふれる映像空間には、多様な感性を認め合い、映画の感動を共有しようという人たちが集います
今回は「シティ・ライツ」結成から『チュプキ』誕生まで、代表の平塚千穂子さんにお話を伺いました。ぜひ、ご覧ください。