<お知らせ>
アルツハイマー病薬の開発秘話を紹介①
~『elder report』記事情報
認知症の中でもっとも多いアルツハイマー型認知症。その進行を遅らせる「アリセプト」は、世界の医療現場で普及した初めての認知症薬です。
その開発者である同志社大学生命医科学研究科の杉本八郎教授が、去る4月7日、経営支援NPOクラブの会員向け勉強会「NPOサロン」に招かれて、『アルツハイマー病治療薬開発の夢を追って』というテーマで講演しました。
今回経営支援NPOクラブの協力を得て、杉本教授の講演を特別に弊社サイト「エルダー・スタイル」で再現します。全3回シリーズの1回目URLは下の通り。ぜひ、ご覧ください。