<お知らせ>
アルツハイマー病治薬の開発秘話を紹介②
~『elder report』記事情報
世界の医療現場で初めて普及したアルツハイマー病の抑制薬「アリセプト」。その画期的な認知症薬を開発した同志社大学の杉本八郎教授が去る4月7日、経営支援NPOクラブの会員向け勉強会「NPOサロン」で貴重な体験を語りました。その講演内容を紹介する3回シリーズの2回目。
今回は最愛の母を失い、認知症治療薬の開発も失敗に終わった失意から立ち直り、再び創薬にチャレンジし、様々な苦難の末「アリセプト」が誕生するまでを紹介します。URLは下の通りです。